100年以上の歴史と経験

 

company old1900年頃のアルプス地方の水力発電に使用されていた皮のシールの時代から、現在のトンネル掘削機用のシールに至っています。

1世紀以上にわたりカルコ社は開発を重ねてきました。品質に妥協することはありません。私たちは、いかなる大口径シールにも対応し、回転用および油圧用の数百種類のシールを製造してきました。カルコ社の製品は、厳しい環境で使用されるシールにも積極的に対応することで市場での実績を積んできました。

現在、カルコ社は、本社をイタリア・ミラノ近郊のバジアーノに置き、5ヵ国で100人以上の社員が勤務しています。ドイツ、フランス、米国、中国に販売拠点を、イタリアと米国に生産拠点を置き、繊維強化エラストマから熱可塑性ポリマーまで、様々な材料のシールをグローバルに提供しています。

 

早く、そしてエキスパート

 

company nowカルコ社は、短納期対応を重視しています。金属鍛造プレス、風車用のシールなどの大口径シールでも1週間以内に出荷が可能です。私たちの目標納期達成率は常に95%以上を維持しています。

カルコ社は、アプリケーション別の要求事項を深く知ることで、お客様に満足していただく製品開発を目指しています。カルコ社の技術部は、長寿命であり、また突然の装置停止を防ぐための最適な形状、材料を提案します。

カルコ社のエンジニアは、シールのタイプ、シールのハウジング形状、潤滑、材料の硬さと粗さなどの必要項目を推奨いたします。 FEA解析によるシールの使用状態を推測することも実施しています。 新しい用途では、社内テスト装置で、潤滑油、バイオ潤滑油の適合試験も実施しています。 また、大型設備、船舶など、シール交換時の部品分解コストが高い場合には、カルコ社のスタッフが世界中に出向き、シールの接着、もしくは溶着によるシール交換作業を行うことでコストダウンを提案しています。このシール交換作業をカルコ社が行っています。